【個別相談】
様々なご相談や面談をお受けしていますが、まずはお電話、メールを頂きますようお願い申し上げます。
※出来れば茶話会(毎週水曜 13時~15時、ネイルケア後、フラワーアレンジメント後など)の時間をご利用をお願いしていますが、
必要があれば別日で対応させていただきます。
とりあえず、お電話、メール等にてご予約をお願いいたします。
◎サロン利用料として500円を頂戴しています。(お茶、お菓子代)
★おすすめのサイトを紹介します。参考にしてください。
①様々ながん種の情報を取りたいとき
がん情報サービス
https://ganjoho.jp/public/index.html②どんなふうに聞いたらよいかわからないときの参考に…
がんになったら手に取るガイド 別冊 「わたしの療養手帳」
15ページの「質問の例」を参考にしてみてください
https://ganjoho.jp/public/qa_links/book/public/pdf/T0_all.pdf③がん患者さんが利用できる制度を調べる
がん制度ドック
https://www.ganseido.com/④お住まいの市町村により、様々な助成事業もあります。
●アピアランスケア(外見ケア)に対する助成事業→ウィッグや乳がん用下着、パッド購入費への助成
例)泉佐野市の場合
がん患者医療用ウィッグ等購入費助成事業
https://www.city.izumisano.lg.jp/kakuka/kenkou/hoken/menu/1622617187175.htmlらふお勧め美容室
ヘアサロン la chou chou
https://aquadoll-salon.com/salon/osakateikei/index.php●若年がん患者在宅医療助成事業
介護保険の使えない、40歳未満の若年者の末期がん患者が、住み慣れた自宅で、最期まで自分らしく安心して日常生活が送れるよう在宅における生活を支援し、患者及びその家族の負担の軽減を図ることを目的に、訪問介護サービス利用料、福祉用具貸与利用料及び福祉用具購入費用の一部を助成事業があります。
例)泉佐野市の場合
がん患者在宅療養支援事業
https://www.city.izumisano.lg.jp/kakuka/kenkou/hoken/menu/9436.html ●がん患者妊よう性温存治療費助成事業
将来子どもを産み育てることを望む小児、思春期及び若年のがん患者等が、希望をもってがん治療等に取り組めるように、将来子どもを授かることができる可能性を温存するための妊よう性温存治療及び温存後生殖補助医療に要する費用の一部を助成
例)大阪府の場合
大阪府がん患者等妊よう性温存治療費等助成事業(がん疾患)
https://www.pref.osaka.lg.jp/o100070/kenkozukuri/ninyosei/index.html