【個別相談】
様々なご相談や面談をお受けしていますが、まずはお電話、メールを頂きますようお願い申し上げます。
※出来れば茶話会(毎週水曜 13時~15時、ネイルケア後、フラワーアレンジメント後など)の時間をご利用をお願いしていますが、
必要があれば別日で対応させていただきます。
とりあえず、お電話、メール等にてご予約をお願いいたします。
◎サロン利用料として500円を頂戴しています。(お茶、お菓子代)
★おすすめのサイトを紹介します。参考にしてください。
①様々ながん種の情報を取りたいとき
がん情報サービス
https://ganjoho.jp/public/index.html②どんなふうに聞いたらよいかわからないときの参考に…
がんになったら手に取るガイド 別冊 「わたしの療養手帳」
15ページの「質問の例」を参考にしてみてください
https://ganjoho.jp/public/qa_links/book/public/pdf/T0_all.pdf③がん患者さんが利用できる制度を調べる
がん制度ドック
https://www.ganseido.com/④お住まいの市町村により、様々な助成事業もあります。
・アピアランスケア助成(ウィッグや乳房パッドなど)
・若年がん患者在宅療養支援事業(39歳未満のがん患者在宅療養への助成)
泉州二次医療+堺市の助成状況をまとめて表にしたものをらふHPで掲載していますので、参考にしてください。(R7.8.3現在)
https://laugh-sensyu.org/2025/08/03/%e5%a0%ba%e5%b8%82%e6%b3%89%e5%b7%9e%e4%ba%8c%e6%ac%a1%e5%8c%bb%e7%99%82%e5%9c%8f%e3%82%a2%e3%83%94%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%b1%e3%82%a2%e5%8a%a9%e6%88%90%e3%80%81%e8%8b%a5%e5%b9%b4/らふお勧め美容室
ヘアサロン la chou chou
https://aquadoll-salon.com/salon/osakateikei/index.php●がん患者妊よう性温存治療費助成事業
将来子どもを産み育てることを望む小児、思春期及び若年のがん患者等が、希望をもってがん治療等に取り組めるように、将来子どもを授かることができる可能性を温存するための妊よう性温存治療及び温存後生殖補助医療に要する費用の一部を助成
例)大阪府の場合
大阪府がん患者等妊よう性温存治療費等助成事業(がん疾患)
https://www.pref.osaka.lg.jp/o100070/kenkozukuri/ninyosei/index.html